「テレワークの道具箱」をご利用頂くに際してご準備頂く機器・機材は、原則として一般消費者向け市販品の中から選んでいます。いずれもメーカーのウェブショップや、どなたもご存知のeコマースサイトで購入できるものばかりです。これは情報通信システム部材の調達コストを抑え、故障部材の再調達を容易にするためです。また、多くの情報通信機器は修理費用が高く、相応の修理期間も必要となりますので、故障時には注文日の翌日あるいは数日以内に配送される新品を購入されることを推奨致します。これら機器・機材の購入のお手伝いは無償にてさせて頂きますので、遠慮なく弊社までご相談ください。

NTT東日本/西日本「FLET'S光」+「ひかり電話」

インターネット・サービス・プロバイダについては「LAN内にサーバを立てることができること」をご確認の上選定されるようお願い致します。「テレワークの道具箱」では、この契約によって動的に付与される"グローバルIPアドレス"を1つと、「ひかり電話」契約によって取得される"電話番号"を使用致します。また、ONU(光回線終端装置)に設定された"パスワードの確認"をお願い致します。

「テレワークの道具箱」導入用デスクトップパソコン1式

CPU

Intel Core i-7 (8コア/8スレッド)

メモリ 32GB
HDD

2TB(7,200rpm)×2台(RAID 1構成)

基本ソフト

Windows 10 Pro

Hyper-Vを「テレワークの道具箱」に使用

オフィスソフト

Microsoft 365 Business Standard

OneDriveをクラウドバックアップに使用

また、オフィスソフトはリモート利用可

サポート契約 5年間オンサイト保守付きを推奨

既に上記仕様と同等のパソコンをお持ちでしたらそちらを使用させて頂きます。また、新規に調達される場合は、NEC/HP/DELL/Lenovo等の主要パソコンメーカーのWebサイトでご購入ください。ご購入される際にお手伝いが必要でしたら、弊社までご連絡ください。無償にてお手伝いさせて頂きます。

PCI-Eバス用ギガビットLANアダプター1式

社内ネットワークを外部攻撃から守る“ネットワーク分離”のために「テレワークの道具箱」を導入する上記デスクトップパソコンに装着します。デスクトップパソコン本体のLANポートにこちらを加えて計2つのLANポートを使用します。

VPNルーターを必要台数(社内へアクセスする方の人数分)

VPNルーターをご利用頂くと便利です。もちろん、パソコンに直接VPN設定をされても構いません。下図の例は、GL-iNetMT300N-v2-MTK7628N(2021年3月18日現在、Amazonにて税込2,299)です。ご希望のお客さまには、弊社で購入の上、無料で設定、着払いにて送付の上、後ほど機器代金を実費でご請求致します。故障時の修理対応はできませんので、故障時は新規購入でお願い致します。万が一紛失されても、「テレワークの道具箱」上の当該設定情報を削除すれば、社内へのアクセスは防止されます。

スマートフォン(Android、iPhone)を必要台数

無料内線電話をご利用頂くため、そして社内情報システム環境へVPN接続でアクセスする際に必要となる認証コードを生成するために、スマートフォンをご用意頂き、下記のアプリケーションをGoogle PlayあるいはApple Storeで入手してください。機種はAndroid、iPhoneのどちらでも構いません。もちろんモバイル回線でご利用頂けますが、WiFi接続だけでもご利用頂けます。ご利用台数の制限はありません。